ラジドリを楽しむために揃えておきたい8つのモノ(2017年4年13日更新)

公開日: 2015年2月16日月曜日 ラジドリ


ラジコンでカッコよくドリフト走行をしたいなぁ。
ラジドリをはじめてみたいけど何から揃えればいいの?

そんな人のために
この記事ではラジドリをするために必要なモノを説明します^^


まずよくある話として・・・
「長続きしないかもしれないし、まずは安いセットを買っとくかな。」

そのような考えで安いセットを購入するケースが
多いと思いますが、まずは一旦落ち着いて、
この記事をじっくり読んでから購入に進んで
もらえればと思います。

というのも、私の経験からすると初心者用を謳った
安いセットは本当にダメな物ばかりなんです。
それも、ラジコンの知識ある人にいわせれば、
全く実用性のないゴミレベルなモノが多く、
必ずすぐにグレードアップするハメに・・・

結果的に無駄な買い物になるケースが多いです。

実は自分もそのクチです(^^ゞ


少々高くてもマシなモノを厳選して購入するのがBESTです。


・・・でもいつまで続くのやら。


そこはご安心あれ^^
不要になればヤフオクで売ってしまえばOK!
少々マシな物を厳選して買っておけば、ヤフオクで
あれば2/3くらいのお金は回収できちゃいます♪
(ラジドリってマイナーな趣味に思えますが、意外と需要が多いんです)

なので、安いセットを闇雲に購入するのはやめましょう!






ラジドリに必要なもの


・シャーシ(車体)
・ボディ(シャーシとセットのモノもあります)
・ドリフトタイヤ
・モーター、ESC
・サーボ
・プロポ(送信機、受信機)
・バッテリー
・充電器 


①シャーシ(車体)

まずは何とってもシャーシ(車体)ですね。
色んなメーカーから多くのシャーシが発売されており
悩みどころなのですが、まず最初の1台にオススメ
するのが下記の3種類。


  • ヨコモのドリフトパッケージ
  • ヨコモのYD-2
  • R31HOUSEのGRKグローバルスタンダード



この3台はどれをとっても最初の1台に相応しい
シャーシで強くオススメできるモデルです。

まずはこの3種類のモデルを順にご紹介してみます。


■ヨコモ ドリフトパッケージ
ヨコモのドリフトパッケージは、ヨコモが本格
ツーリングカーをドリフト走行に特化して
カスタムしリリースしている、言わば
ラジドリシャーシの代表格です。

初心者から中級者、超がつくエキスパートまで
幅広く愛用されており、将来のチューニングや
カスタムを考慮しても、絶対に損をすることはないでしょう。

アフターパーツやサードパーティー製パーツも
ラジドリ業界ではナンバー1の充実ぶり。

腕しだいで超ハイエンドなマシンにも普通に
勝てるポテンシャルがある、本当に素晴らしい
シャーシです。

ちなみに私も持っていますが、説明書通りに
組み立てるだけでよく走りますので初心者の方
には必ずといっていいほどこのシャーシを
おすすめしています♪

ラジドリのまず最初の1台にオススメします。


こちらはシャーシにボディがセットになった
キットとなっています。
別途購入が必要なもの:モーター、メカ類、プロポ、バッテリー

ボディは沢山の車種がラインナップされていますので
じっくりと吟味してみて下さい。

詳しい内容はこちら
http://www.driftpackage.com/lineup/lineup.html




こちらは上記キットにアルミダンパーやユニバーサルシャフト
などのオプションがセットになってお買い得なモデル。
但しボディは付いていません。

・・・もし私が買うなら断然こちらです^^
詳しい内容はこちら
http://www.driftpackage.com/chassis/dp_plus_c/dp_plus_c.html



■R31HOUSE GRKグローバルスタンダード

ラジドリをはじめるにあたってドリパケは今でも
おすすめシャーシの定番です。

そんな中、R31HOUSEから価格が安く、拡張性も高く、
走行性能も抜群に高いシャーシがリリースされました。

ラジドリユーザーをもっと増やして活性化させたい、
ラジドリの間口を広げたいというコンセプトで
リリースされたモデルです。

GRKグローバルスタンダードはラジドリ入門シャーシの
定番の1つとして、強くオススメします^^


名だたる大会で勝ちまくった実績あるGRKシリーズの
スタンダードモデル。
樹脂シャーシだからダメなのではなく、
樹脂だからこその高い操作性と戦闘力は特筆もの。

初心者でも、なぜか簡単に乗りこなせてしまうのが
このGRKグローバルS。

GRKシリーズのオプションも装着可能で、
ケツカキ仕様にもRWD仕様にも簡単にできるので、
これからはじめる人には間違いない選択だと思います。

ちなみに私、ドリフト大会でこのGRKグローバルスタンダードの
ケツカキ仕様にはコテンパンに負けることもしばしばです(汗)

GRKグローバルスタンダードを記事にしてますので参考にどうぞ。

◆グローバルスタンダードのケツカキ仕様(4駆)
GRK GLOBAL STANDARD(GRKグローバルスタンダード/グローバルS)

◆グローバルスタンダードのRWD仕様(2駆仕様)
GRK GLOBAL STANDARD RWD仕様(GRKグローバルスタンダード/グローバルS)




2017年4月追記!
■ヨコモ YD-2

ラジドリシャーシの技術はかなり進んできまして、RWD(2駆)
シャーシが登場し、実車さながらのFR車でのドリフト走行が
可能になっています。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
YK-YD2G YD-2 シャーシキット ジャイロ付
価格:23096円(税込、送料別) (2017/4/13時点)

以前はRWDシャーシは操作やセッティングの難易度が高く、
初心者向きではありませんでしたが、ヨコモが2WDバギー
の知識を活かし、YD-2という2駆ドリフト専用シャーシを展開。

「初心者にも簡単にドリフト走行ができる」

そんなコンセプトを実現し、爆発的ヒットとなっています。

2駆ドリフトをするなら間違いなくYD-2をオススメします。


但し、ドリパケやGRKは改造してRWD化はできますが、
YD-2は改造しても4WD化はできません。
あくまでも2駆専用なので、周囲の友達や環境(サーキット)
のトレンドを考慮して選ぶようにしましょう。


→ヨコモYD-2のセッティングをまとめました。
興味のある方はご参考にどうぞ。
ヨコモ YDー2 セッティング




②ボディ

各メーカーから様々な車がリリースされていますので好みの車を探しましょう。
ラジコンボディは透明のポリカボディに専用のスプレー塗料で塗装します。
塗装するにあたって窓のマスキングなど慣れないことも多いと思いますので、
まずはヨコモボディから入門されるのが無難かと思います。


今ではストリート系ボディも豊富にラインナップされています。
特にパンドラRCのボディはBN SportsやORIGIN公認の
ストリート系ボディが豊富でオススメです。

BN Sports公認のS14シルビアボディ
ORIGIN公認の180SXボディ


塗装するのが心配でしたら、塗装済ボディもリリースされています。



③ドリフトタイヤ

通常のラジコンカーのゴムタイヤはグリップしてしまいドリフトができません。
そこでラジドリでは樹脂製のタイヤを利用することで、わざとタイヤを空転
させることでドリフト走行をします。

樹脂の素材(ポリ管、エンビ等)でグリップの具合が違うので好みの速度域
で楽しむといいでしょう。



④モーター、ESC

自動車で例えるとエンジンに当たるのがモーターです。
モーターを制御するために必要なのがESC(アンプ)になります。
モーターやESCは安いモノでも十分ドリフトできるのですが、
安いモノは長い目で見ると確実に不満が出てくるものです。
実際の走りにも直接影響するポイントですので、
予算が許す限り良いものを買っておくことをおすすめします。


こちらはヨコモからリリースされている比較的リーズナブルなセットです。
まず最初はこの辺りのモデルからスタートするのが無難かと思います。


⑤サーボ

ステアリングを制御するのがサーボです。
こちらは反応スピードや精度に影響しますので反応や速度が遅いものは
走りにモロに影響しますが、ハイエンドなものまでは正直要らないと思います。


デジタルサーボでそこそこのものということを考慮すると
この辺りのモデルが無難でベストチョイスかと思います。


2017年4月追記!
※RWD(2駆)に使用するサーボを選ぶ場合
RWDマシンはステアリングの補正にジャイロを利用します。
ジャイロはステアリングサーボと連動して常に補正が働き
サーボには負荷から熱を持つことになります。
安いサーボでも使えなくはないのですが、熱から故障を
誘発することもあり、なるべく熱に強いサーボを購入して
おいたほうが良いです。


こちらは熱に強いアルミ製のサーボなので2駆も4駆も問わず
安心して使っていける信頼性の高いサーボです。



⑥プロポ(送信機、受信機)

ラジコンカーを操縦するのがプロポです。
プロポも安過ぎるものは玩具程度にしか使えず、ダメな機械ですので、
ソコソコのモデルからはじめることをおすすめします。

入門には最低でもこのモデルからにしましょう。



しかし、少し長く続けてると絶対にプロポはステップアップすることになります。
それを見越せばこのMT-44をおすすめしておきます。

繊細なコントロールと反応速度、ハイエンドESCとの連携などを考慮すると
予算が許す限り、無理をしてでもこのモデルを選択するのもアリです。

というのも、私もラジドリをはじめた頃は・・・

「プロポの感度の違いなんてわかるはずがない!」

などと思っていたクチなのですが、コレ、驚くほどに違いがわかります。
今までできなかったテクニックがプロポを変更するだけでいとも簡単に
出来るようになってしまった経験があるんですよね。
それこそ今まで無駄な時間を過ごしていたなぁ・・・と後悔すらしたほど^^

安いプロポでも1万円程する訳で、近い将来買い換えるとなれば勿体無い。
結果的に無理してでも良い物を買った方が安くつくとはこのことなんです。



⑦バッテリー

電動ラジコンの動力源のバッテリーです。
ひと昔前はニッカドやニッケル水素が主流でしたが、パワーや利便性で
優位に立つリポバッテリーが主流です。



詳しくはコチラにおすすめバッテリーの記事を用意していますので参考にどうぞ。

おすすめリポバッテリーまとめ
http://rcdrift-tips.blogspot.jp/2016/02/blog-post_3.html


⑧充電器

バッテリーを充電する機器です。
初心者用のキットなどに付属する安い充電器は時間が一晩など実用性に
欠けます。またリポバッテリーは充電を誤ると発火の危険性もありますので
信頼のおける充電器を選択しておきたいものです。



AC/DC電源内蔵なので安定化電源不要で普通のコンセントで使えます。
バランサも付いてますのでリポバッテリーでも安心です。
充電、放電、バランス充・放電、ストレージ機能etc、ラジコンの充電器に
求められる機能はすべて対応しています。

詳しくはコチラにおすすめ充電器の記事を用意してますので参考にどうぞ。

ラジコンのおすすめ充電器&比較
http://rcdrift-tips.blogspot.jp/2016/02/blog-post.html






以上が最低でも揃えておきたいグッズとなります。

8つの項目をザックリ計算すると、63000円ほど。。
少し高いと思うかも知れませんが、無駄の少ない選択と考えます。


でもやっぱり高いなぁ・・・
そんな方には入門者用のセットで体験してみてステップアップもひとつですね。

そんな人には、ドリフトパッケージとドリフトパッケージ用ランニングセットが
セットになったものや、ドリフトパッケージとショップオリジナル
チョイスのセットなどがリリースされています。

すべてヨコモのセットですのではじめて組み立てる人にも易しいです。




安いといっても約4万円しますので、少しがんばって無駄の少ない
チョイスにするのか否か?悩みどころかも知れませんね。

しかし何度もいいますが、ランニングセットに付属する類のパーツは
玩具のレベルなので長く使えません。


その辺りよく考えてチョイスしてみて下さい。



次はドリフトパッケージのチューニングについて紹介します。








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